「未来カレンダー」を体験されたお客様の声

[ご主人]今まで何度も購入の機会はあったのですが、最後の最後で決断できませんでした。理由は物件の場所でも、大きさでも、価格でもなく、田舎の両親のことでした。兄は東京に「住まい」を買って住んでおり、次男の私まで東京に「住まい」を持ってしまったら、田舎の両親はどうなってしまうのか?と気になっていたからです。
[奥さま]そんなこと、まったく知りませんでした。
[ご主人]自分の家族のことなので、言い出しにくかった。でも、「未来カレンダー」で自分の将来に真剣に向き合った結果。ずっと話せずにいた自分の「想い」を妻に初めて話すことができたのです。
[奥さま]夫の本心を知ることができて本当によかった。
「住まい」の購入を決断できなかった理由も明確になりました。「こんなに優柔不断な人だったのか」と離婚も頭をよぎりましたから(笑)
[ご主人]おいおい(笑)
[奥さま]私は、収入合算(ペアローン)で住宅ローンを組むプランニングに違和感を覚えていました。というのは、7年後には専業主婦に戻りたいと思っていたから。でも、「未来カレンダー」によると教育費が最も大きくなるのは13年後。それまで共働きで繰り上げ返済できるので、7年後に私が仕事を辞めても主人の収入で月々の支払いができるとわかって安心できました。実は他社でも同じ提案を受けたのですが、なぜか、あまりイメージが湧かなかったのです。
[ご主人]最初は将来、親と一緒に住むことを考えて、都心で4LDKを探し始めたのですが、予算内では物件がありませんでした。でも、「未来カレンダー」を作って、親を引き取る頃には子供も独立している年齢であることが判明し、3LDKでも充分なことに気づきました。予算を上げることなく「住まい」を探すことができて、心からホッとしています。

■20代後半のお客様

自分が何歳のとき、妻と子供が何歳で、両親が何歳とか、これから当たり前に起こることなのに、これまで考えたこともなかった。
そのことに気づけただけでも、「未来カレンダー」を作ってよかったと思う。

■30代前半のお客様

同じ価格で同じような物件を探していました。でも、「未来カレンダー」で自分たち家族が本当にほしい家に気づくことができました。
同じ年齢、同じ家族構成でも、必要な「住まい」は違うんですね。

■30代後半のお客様

介護や老後の問題はまだ先のことだと思って、あまり深く考えていませんでした。
将来について漠然とした不安は感じていたのですが、その正体が見えたので、今から準備をしておけば安心できます。
もし「未来カレンダー」と出会ってなかったら、ずっと不安な気持ちを抱えたまま生きていくことになったかもしれません。

■40代前半のお客様

自分や家族の将来について、ぼんやりとは考えていたけど、いざ目の前で見せられると、さすがに不安になりました。でも考えてみると、なにがどう不安だったのか、よくわかっていなかった。
それがわかったことだけでも、これからの人生にプラスに働くと思います。具体的な改善策の他、購入後も専属のファイナンシャルプランナーが私の家庭を見守ってくれるのは、頼もしくもあり、今後も頼りにしています。
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